■HP開設当初からあった「趣味・鉄道模型」だったんですが、ついに当方HOゲージにも手を出してしまいました。
学生の頃から強い憧れを持っていた「アメリカ型」です。 アメリカ型は他の外国型に比べてパイプや機器類のゴチャゴチャ感が
凄まじく。 それらがビシっと作り込まれた細密モデルは一生見ていても飽きの来ない見事な模型美をかもし出しています。
ここでは「コレが欲しい〜!」という希望品をメインにダラダラと挙げ連ねていく事にします。
・・・いや、高いんでおいそれと手が出ないんですよ(泣
パワーユニット、レールなどの車輌走行のための設備もマダ全然ないのでおっつけ揃えなです。
■Articulated Mogul AM-2 4−6−6−2
メモ:SP(サザンパシフィック社)が保有運行したキャブフォワード機の中で唯一の4−6−6−2機。
同AM機にバリエーションは無く、この2のみの機種。
現在とあるショップさんの委託販売品に目をつけている状態。
国内では真鍮モデルのみ発見済みだが、過去にKEYから塗装済みモデルが出ていた。
現在アメリカの中古ショップに在庫あり(泣
■Mallet-Mogul MM-2 2−6−6−2
メモ:これも単一のMM機種。 SP唯一の2−6−6−2機。
鉄道模型に関してこの機は、メーカーを問わず過去に製品化された事があるのかすら分からない。 ちなみに進行方向は左。
動力車の前後を丸々逆にしているので、パッと見「バックしているようにしか見えない」ユニークな機体だ。
■Mallet Consolidation MC-2 2−8−8−2
メモ:同系キャブフォワード機の開発も中期に差し掛かった頃の機体だろうか。 動輪が増加されて馬力も
向上したと思われる。 過去にKEY社でモデル化されていた事が発覚。 アメリカの中古ショップに在庫あり(笑
MC-4 2−8−8−2
メモ:MCシリーズの後継機。
実はこの機がワタクチ初所有のブラスモデル。 ・・・素晴らしい(T▽T
画像は取り置きをお願いした際、お店の人に許可を得て撮らせていただいたもの。
模型と実車では何かそこかしこ違うっぽいのだが・・・うん、蒸気機関車は奥が深い(笑
MC−6 2−8−8−2
メモ:もはやココまで来ると違いは車体番号の数字位だろと思えてくるのだが・・・。
うん、奥が深い。 で、コチラも模型になっているかどうか不明だったが、W&R社から
発売されていた事がつい最近日本のショップさんの在庫で判明。
■Articulated Consolidation AC-1 2−8−8−2
メモ:そろそろ皆さん力の無い笑いが込み上げてくる頃でしょうか(笑
このACシリーズは最もバリエーションが多いクラスで、9を除いた1〜12までの11機種が全てCF機でした。
まあ蒸気機関車のバリエーションはこんな感じです。 で! コチラも模型になっているか不明ー。
Oゲージではあったとです(´・ω・`
AC−2 2−8−8−2
メモ:とある専門店さんで在庫が眠っております。 くく・・・いつかGETだぜ。
AC−3 2−8−8−2
メモ:キャブの形が大きく変わる中期を越えた辺りの機体です。
2をGETしたらお次はこいつじゃー。 ・・・しかしココまでテンダー(後ろの燃料車)の変更点一切ないのでは?
と、ココまでがSP キャブフォワード機の目下の狙いですね。 後は余裕を見てってトコですデザイン的に。
AC−4 4−8−8−2
メモ:このAC−4から動輪前の補助輪が4輪になり、テンダーも大型のものに変わって、最終型である12に大きく近付きます。
コチラもとあるショップさんで委託品が静かに眠っています。 また、大手ブロードウェイ・リミテッドからもプラ製品がお手頃な
価格で出ています。
AC−12 4−8−8−2
メモ:で、一気に飛んで最終型のAC−12です。
AC−4もそうですが、縦のパイプ配置などが無くなって車体がスマートに見えます。コチラはブラス、
プラ問わず色々なメーカーからモデル化されています。 ACシリーズは、色んなメーカーを股掛ければ
1を除いて全て見つかりそうです。 ・・・いやモチロン買えるかどうかは全くの別問題ですよ(笑
■その他、とっても欲しいモデル。
Challenger社製 GN N−3 2-8-8-0 SLANT CAB GLACIER PARK PAINT
堂々とした体躯の非常に迫力のある機体ですが、グレーシャーパークペイントがどことなく優しい感じ。
このモデルには惚れるなあ。 ブラスモデルでこれだけ大掛かりなので、30万超えるかも・・・ でもいつか手に入れてやる。
と、思っていたのですが、人生面白いもので画像のメーカー、タイプではないのですが国内で三輌もの出物を発見。
そいえばNAM軍装品でも「スラントポケット」という斜めに配置されたポケットを指す言葉があったんですが、機関車に
関しては面の斜めカットデザインを指すんですね。 おもろいおもろい。 アメリカの蒸気機関車は、その区内に殆どトンネルが
無いためなのか大概の機関車にはデフレクターが装備されていません。 そのためパッと見の印象が、見慣れた日本型とは
大きく異なります。 ドイツの機関車は日本型のイメージに近いですがアメリカ型は他国のどれとも重ならない独自の雰囲気を
持った機体が数多く存在します。 専門店のご主人が「アメ車」と言っていたのには吹きましたが(笑)それも納得です^ω^
注:この機体は運よく入手が叶いましたが、殿堂入りとして記事はそのまま残しておきます

AS IS = SOLD WITH NO WARRANTY, HAS DAMAGE OR DEFECT
CAN =
CAN MOTOR INSTALLED (MAY HAVE ORIGINALLY BEEN OPEN FRAME MOTOR)
CD =
COASTING DRIVE
C/P = CUSTOM PAINTED OR SIMILAR-FEW TO NO
FLAWS
C/F = CUSTOM FINISHED
CHIPS = CHIPPED
PAINT
CL = CLASS
CV = CENTRAL VALLEY TRUCKS
DF =
DECAL FILM
DB = DYNAMIC BRAKES
DMG = DAMAGED, BROKEN
PARTS
E/R = EARLY RUN
F/F = FACTORY FINISHED
F/P =
FACTORY PAINTED
F/W = FLY WHEELS
GLZ = WINDOW
GLAZING
H/Y = HEAVY TARNISH
H/W = HEAVY
WEATHERING
L/R = LATE RUN
LAQ STNS = LAQUER STAINS IN MODEL
FINISH
LTS = LIGHTS
LTRD = LETTERED
L/W = LIGHT
WEATHERING
M/P = MISSING PARTS
NB = NO BOX
NCD =
NON COASTING DRIVE
NG = NO WINDOW GLAZING
OFM = OPEN FRAME
MOTOR
PB = POOR BOX
PD = POOR DECALS
PF = POOR
FOAM, ORIGINAL CARDBOARD WRAPPING OR INSUFFICIENT PROTECTION FOR
MODEL
PR/PTD = POOR PAINT, SERIOUS FLAWS
PTD = PAINTED BUT
WITH FLAWS
REMTR = RE-MOTOR
RNB = REPLACEMENT NEW
BOX
RNF = REPLACEMENT NEW FOAM
SLT = SLIGHT
TARNISH
SND = SOUND INSTALLED - MANUFACTURER MAY VARY
SOUND SYSTEMS NOT COVERED UNDER WARRANTY REPLACEMENT
TARN
= MEDIUM TARNISH
TRKS = TRUCKS
UNLTRD =
UNLETTERED
U/P = UNPAINTED
WB = WRONG BOX
WEA =
MODEL HAS BEEN WEATHERED
ついでに中古品検索に便利な商品用語集。 うん、F/Pの意味が初めて解かった(笑
■GN(グレート・ノーザン鉄道) 蒸気機関車一覧
と、いうワケで、俺のアメリカ型HOはSP(サザン・パシフィック)CF機ととこのGNの二本立てで行ってみようかと。
一生掛けて全バリエーションブラスで揃えてみるテスト。 買ったの緑字、製品化が確認できているのは青字
CLASS A * 6-WHEEL SWITCHER * 0-6-0
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11
CLASS B * AMERICAN * 4-4-0
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
,21,22,23
CLASS C * 8-WHEEL SWITCHER * 0-8-0
1,2,2S,3,4,4S,5
CLASS D * MOGUL * 2-6-0
1,2,3,4,5,6,7,8
CLASS E * 10-WHEEL * 4-6-0
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15
CLASS F * CONSOLIDATION * 2-8-0
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12
CLASS G * 12-WHEEL * 4-8-0
1,2,3,4,5,6
CLASS H * PACIFIC * 4-6-2
1,2,3,4,5,6,7
CLASS J * PRAIRIE * 2-6-2
1,2,3
CLASS K * ATLANTIC * 4-4-2
1
CLASS L * MALLET-ARTICULATED * 2-6-6-2
1,2
CLASS M * MALLET-ARTICULATED * 2-6-8-0
1,2
CLASS N * MALLET-ARTICULATED * 2-8-8-0
1,2,3
CLASS O * MIKADO * 2-8-2
1,2,3,4,5,6,7,8
CLASS P * MOUNTAIN * 4-8-2
1,2
CLASS Q * SANTA FE * 2-10-2
1,2
CLASS R * SIMPLE ARTICULATED * 2-8-8-2
1,2
CLASS S * NORTHERN * 4-8-4
1,2
CLASS Z * 4-CYLINDER ARTICULATED * 4-6-6-4
6
ちょいと横長にズレてるショップの参考画像。


各画像を見てもらえればいかにこのモデルがしっかり作り込まれているか分かると思います。
しかもこれだけ作りこまれているのにスッキリシャープに纏まっているのが驚異的ですらあります。
PSC社は、W&R、チャレンジャー、グレーシャーパークモデルなどと同じ開発元を擁するインポーターであるため、
クオリティが極めて高い製品を送り出しています。
↑で、とある専門店さんで早速実際に現物を見せて頂きました。
・・・う、美しい。 前オーナーさん曰く「R800曲がれねえ」とのことでしたが、この巨体じゃねえ・・・
最長は4軸の動輪であるはずなので、低速で慣らしていけば800曲がれるんじゃないかなあ?とは
思うんですが、自宅でコイツを走らせる事が出来るのはまだ遠い先になりそうです。 しかし普通に
写真に撮ろうとすると、テンダーはおろか機関車本体すらフレームに収まらないっていう・・
正に「線路を走る戦艦」といった圧倒的な存在感ですが、アメリカ独自の開発努力によって蒸気機関車は
ここまで進歩するに至りました。 ドイツでも約100種類の蒸気機関車が開発され、各鉄道会社によって
運営された膨大なバリエーションを持つ蒸気大国ですが、通常の鉄道運輸に加え、複数の大規模な
大陸横断鉄道を持つアメリカはドイツをも凌ぐ蒸気機関車天国でした。 本体を動かすだけでも生半では
ないのが容易に想像できると思いますが、これら500t軽く上クラスの機関車が運行されても尚ヘタらない
線路地盤、落ちない鉄橋などの鉄道インフラには一体どれだけのコストが払われたのか想像すらできません。
・・・ほんっとそれまで売れません様に(−人−)
ド迫力のフロントビュー。
蒸気機関車の力強さを特に感じるアングルなのも相まって
「これぞアメリカ型蒸気の真骨頂」と言えます。これに比べると
N-3でさえ中型の機関車に見えます。 ・・・お、恐ろしい。
PSC社製 NP(ノーザンパシフィック鉄道) Z-5 2−8−8−4
そして今一番気にかかっているモデルがコレです。
Z-6がダメならZ-5だ!! ・・・ってワケでもなかったのですが、コレもいいですねえ〜。
過去にモデル化された他社の同機体はクローズドキャブだったり未塗装モデルだったりしたのですがこれは好みバッチリです。
いやPSC社の再現の細かさやモールドやディテールのシャープさには惚れ惚れしますね。 N-3をきっかけにして一気に株が
上昇しました。 A-9落としたらお次はコイツにしようそうしよう。
むう〜、チャレンジャー、W&R、PSCときてコレでグレーシャーパークモデルが来たら最強の布陣かも〜。
何という贅沢。 あ・・・ヨダレが(笑
注:Z−5に関してはボイラー改良前の機体でブラック、グレイと二輌のバリエーションが入手できたのですが、
殿堂入りとしてこのまま記事は残します(笑