ここではワタクチが入手したアメリカ型HOのモデルと今後購入予定の機関車を紹介していきます。
振り返ってみれば学生の頃に初めて直に見てショックを受けてから20年。 金の無い学生に手が届くはずも無く
すっぱりと諦めて随分と月日が経ったものですが、様々な紆余曲折を経てようやく実際手にするに至りました。
早く実際に自分の手で走らせてみたいですね。 アメリカの貨物列車といえばその長大な編成がパッとアタマに
浮かびますが、ワタクチは殆ど貨物専門なので買った機関車も圧倒的に貨物用なんですよねー。
・・・・・・貨車どうしよう。 よし! 日本のヤツを引かせよう(笑
アメリカ型の1/87に日本型の1/80を合わせる事こそ模型でしか再現できないアメージングコラボであります!!(←アホ
・・・・・・・連結器合うんか?(´・ω・` まあ合わなきゃマスキングテープで強引に留めるとかゲドーな手はいくらでもw
(注:アメリカ鉄道は、日本に置き換えると新幹線の線路幅です。
従って在来線を運行する日本の貨物はアメリカの機関車が引けるはずがないんですね現実では。
世界的な企画で見れば日本の一般的な在来線は全て線路幅の狭いナローゲージに属します。
日本の在来線をアメリカのスケールに合わせるとHOjの1/87:12mmが妥当なのです。

1輌目のMC-4と違い、コチラは通常のマレー機です。
マレー機とはご覧の通り一輌の機関車に動力台車が二組ついている蒸気機関車の事で、機関車に威風堂々たる
迫力を持たせます。 ただ、やはりこれ等のマレー機は生産、維持に多くのコストが掛かったため他国では稀な形式の
機関車でしたが、アメリカでは大陸を横断する物流の事情から多くの形式のマレー式機関車が開発採用され、ガスタービンを
経てディーゼルに引き継がれるまでは、もはや「アメリカ鉄道風物詩」と呼べる長大な貨物編成を牽引していました。
中には「マレー機の重連」など超豪快な編成も写真に残されており、アメリカ物流のスケールの大きさを感じる事が
出来ます。 もうビッグボーイの重連とかどんだけ貨車を引っ張るつもりなんだと(笑
ワタクチ自身これらマレー機が大好物でありまして。
他国の蒸気には無いやけにメカニカルなフォルムとも相まってすっかり惚れ込んでいるのでアリマス。
特にこのコンプレッサーを蒸気室前面に持ってきたデザインは「蒸気のファクトリーマシン」って感じでかっこいいですね(=ω=)〜♪
ある方がご自身のHPで「アメリカ型は獰猛な野生動物」と比喩されておられましたが、俺のイメージでは少々違いまして。
「極めて高度に訓練された大型の猟犬(もしくは軍用犬」といった感じを受けます。
さてもこれで二輌目となる機体でありますが、通常のマレー機の中でも1,2を争う位好きな機体がGETできて大満足です。
しかもモデル自体の作り込みも相当なもので、製品の写真を見て憧れていたチャレンジャー社製のものに勝るとも劣らない
素晴しいモデルです。 モノが新品だったのでお値段は中々に破壊力があったのですが、それでも店主さんの粋な計らいの
お陰であっちゅう間にプレミアなんぞが付くこの世界にあって随分とリーズナブルなお値段でお譲り頂けました、感謝(−人−
■PSC社製 GN N-3 2−8−8−0 オープンキャブ グレーシャー ♯2022
ワタクチの記念すべき所有第一号がコチラのMC-4キャブフォワード機であります。
大学の頃にお店で見て大きな衝撃を受けたのがキャブフォワード機だったので、こうして手に出来た事に
深い感銘をおぼえました。 コチラは正方形のキャブを持つタイプの機体で、シリンダーへと蒸気を送るパイプの
配置、形状などがスラントキャブを持つ機体との大きな違いです。
中古ではありましたが箱なども新品同様に保管されており、前オーナーが大切にしていたのが良く分かります。
走行も低速から非常に安定した走りで・・・どんな事情があって手放したのでしょうか。 それを考えると自ずと
自分も大切にしなければと身の引き締まる思いがありました。
■W&R社製 SP MC-4 2−8−8−2 キャブフォワード♯4023 10th Anniversary
Locomotive
ついに二輌になった我が家のアメリカ型蒸気機関車。 学生の頃夢見て諦めた光景です。
20年近くの時を経て、ようやく実現させる事が出来ました。
と、購入予定機
4輌目となる機関車はこちらのGN S−1です。
4−8−4という極めて標準的な車軸配置を持つ機関車がようやく登場です(笑
GNのグレーシャーカラーも二輌目となり、こちらは多少統一感が出てきた感じです。
個人的にはこのチャレンジャー社のグレーシャーカラーが一番実機に近い色合いだと思っているのですが、
同社は2000年初めに活動を停止しており、現在はアメリカ型蒸気はやっていないとの事で非常に残念です。
また、同社はデビジョンポイントと同様に余り中古市場にも出回らないメーカーであるため、在庫を見つけたら
最優先撃破目標に入るインポーターです。 このS-1自体はちょっと信じられないんですが、入荷当時から
売れていなかった新品だそうで、本場アメリカではまず考えられない事ですね。
■Challenger社製 GN S-1 4−8−4 クローズドキャブ グレーシャーペイント ♯2552
6輌目となる機体は前件のGN S-1と同じ4−8−4の軸配置を持つ、コチラはノーザンパシフィックの所属機。
長くも短くもない車体は見るからに均整が取れ、極めてオーソドックスな外観を持った機体で、個人的には
このNP Aがアメリカ型蒸気の中でも最も美しい機体のひとつだと感じます。
このNPクラスAは後にPSCからも発売され、件のW&R社製品を凌ぐ評価を得たようなのですが、それはA4,5に
限った話だったので、Aは出ていなかったのかと胸をなでおろしております。
しかしNP独特のこのグレーボイラー塗装もかっこいいですね〜。
色分けの仕方が全く同じで色だけが違うGNの塗装は「グレーシャーパークカラー」と独自の名前が付けられ
人気を博していますが、NPのこの塗装に何か名称はないのでしょうか? シカゴアーバングレイとか(笑
全くの余談ですが、このNPグレイボイラー塗装は、ワタクチが個人的に好きな成田エクスプレスと全く同じ
コンセプトカラーを持ちます。 赤、グレー、黒の三色ですがそれもNPに惹かれた要因のひとつかも知れません。
■W&R社製 NP A 4−8−4 ♯2602
■PSC社製 NP Z-5 2−8−8−4 グレイボイラー塗装機 ♯5004
通算5輌目となる機体はこちらのNP Z-5です。
三輌目のZ-5の機体番号と塗装違いのバリエーションとなります。 そして使用している画像が、ショップで入荷当時に
使われていた見本の画像で、この圧倒的な質量には驚かされました。
それまで1,2を争う位スキだった機体の順位が入れ替わってしまったのも全てこの一枚の画像がきっかけでした。
そして「どうせ買うならブラックとグレーの両方を揃えたい」と強く思ったのですが、ショップのご主人のご厚意によって
たかだか半年程度で、本来ならマニアに鼻で笑われる夢があっさり叶ってしまったのには自分でも開いた口が塞がらない
運のよさでアリマス。
不勉強のため実機の世界では分かりかねますが、少なくとも模型の世界では実はこちらのグレイボイラーの方が人気が
あるそうで、「一輌をもつならグレーボイラーを選ぶ」と仰っている人も少なくない様ですが、俺もそれには賛成しつつ、ただ
ことこのZ-5に限ってのみ言えば、「黒も捨てがたい・・・ってか黒の方がいいかも」と考えています。 他の機体なら俺も
間違いなくグレーを選ぶんですが・・・ ってか、やっぱZ-5だけは両方!><
で、このPSC Z-5には日本のアメ鉄マニアにとって悪い意味で血涙モノの逸話があったそうで・・・
このZ-5発売以前が丁度日本にPSCが輸入され始めた開業当時の頃だったらしく、日本のアメ鉄関係者は新しく興された
新インポーターに大きな期待を寄せていたそうなのですが、晴れて輸入された機関車がやっちまったレベルの駄作だった
らしく皆ガッカリ・・・・ 当然次にアナウンスされたこのZ-5は誰も輸入しなかったそうなのですが・・・
いざ発売されたZ-5を見て皆その出来の素晴らしさに愕然としたそうです。
・・・つまり。
「正規輸入ルートで日本に渡ってきたPSCのNP Z-5はただの一輛もない」
という余りに悲運な機体だったのです日本のマニアにとっては・・・・
時を経て俺がお世話になっているショップさんに5輌(以上かも)ものZ-5が入荷しましたが、この不況の折、30クラスの値札が
ついたそれらは全て買い手が決まって程なく全て完売しました。 うちにあるZ-5二輌はその中の二輌で、まさに家宝です;∀;b
優先順位としては中ほどに位置しておりますNPのミカドです。
アメ車購入当時は気にかけなかった機体なのですが、NP熱が上がるに付け「各社のミカドも揃えてみたい」と
考えるようになり、遅れてエントリーしました。 型わけされないまま各種バリエーションがある機体で、行きつけの
お店に3輌ほど在庫があるので、今度詳しくチェックしてきたいと思っています。
ボイラーが短く無骨なスタイルなので、黒の塗装もよく合いますね。 グレーボイラー機はやはり少し優しくなる
感じでしょうか。 非常にノーザンパシフィックらしい機体に見えます。
Z−5黒、グレイ クラスA、A−2 W−5 Z−3 Z−6と揃ったらひとまずNPは安泰ですねw
・・・しかしZ−5に入れ込んでからまさかココまでNP熱が上がるとは思っても見ませんでした(^.^;
■W&R社製 NP W−5 2−8−2
9輌目の機体は「アメリカ型蒸気機関車を買おう!」と思い立ったきっかけとなったキャブフォワードの完全な最後期型一連です。
当初は同じく目を掛けていなかった機体なんですが、最近になってむっくむくとw 画像はAC−10や12など、主に海外の
ショップから引っ張ってきた画像の混合ですが、もはや車体番号以外の違いは全く分かりません(^.^;
以前は「差し当たり来年の予定」と書いていたのですが、ちょいと状況が一変しまして急遽本年(2010年)で二つ落とす事に決定しましたw
ここでは詳しい説明は省きますが、今年一杯でこの2輌+K-2を落とせるかどうかが、キーですね。 現在三輌目となる国内在庫がとある専門店
に眠っており、これは来年の予定で考えていますが、早ければ年内に繰り上がるかも知れません。 そちらは嬉しい事にAC-8とまた新たな車体
となり、これで発売されたチャレンジャーのキャブフォワード5作の内、3作までが日本で未だに売られている事になります。しかも新品でw
これは世界規模で見ても最も充実した在庫でしょうね。 ああ、日本に生まれてよかった;∀;
ボイラー下部や煙室周りが異様に作りこまれているため、拡大画像で大きく印象が変わる機体の代表格ですね。
機関車のみを横から写した画像が一番気に入っています。 ボイラーが大きくシンプルな分、細かく造られている箇所との
ギャップが凄いので「機関車としての存在感」や「蒸気機関車細密模型の粋」といったものを強く感じる機体です。
機関車なんか機体ほぼ全面を細かい配線が這ってるので「どこ持ちゃいいの?」と今から悩んでるワケですが・・・いやちょっとマジで。
なにこれ持つとこねえじゃんww キャブのドア付近はマーカライトがヤバそうだし定番シリンダーと先台車部分くらいか? ・・・しかしそうなると
後部動力台車が宙ぶらりんになっちまうしそれもヤダ>< ・・・板ごと持つしかないねww Z-5の時も思いましたがアメのブラス巨人機ってほんっと
持つトコ困るんですよね・・
・・・現在残り13万w ああああ〜家賃のない世界にいきてえええええええええええ
■Challenger社製 SP AC10 4−8−8−2 キャブフォワード
ついにC&Oに次ぐ第五の鉄道会社、「デンバー&リオグランデウェスタン」の登場です。
こちらは少々特異なケースで、車輌自体はW&R社がリリースしたものですが、生産した工房は韓国のサムホンサです。
しかしこのサムホンサは経営者の死去により現在工房は閉鎖され、失われてしまっています。
ところが、このサムホンサの工房に飾られていたサンプルの個体がナンとワタクチが行きつけているお店の店主に
個人的なルートで譲り渡されていたのです。
そのお店はショップでも自社製品を開発しており、生産を韓国に委任していたため、韓国の工房に太いパイプを持つ
お店だったのですが、サムホンサが閉鎖される時「世話になったから」とこのL−132を託されたのだそうです。
・・・・・・・・・・・しかし当の託されたご店主は「売る気マンマン」という何ともアレな(T∀T
これは2009年年始にお店に伺った際、直接ご店主より聞いた話なので間違いないでしょう。
今は無きサムホンサが工房に飾っていたサンプル品の流出! なんとマニア垂涎のプレミアである事か・・・・
よろしい買いましょう(笑)
ところで個人的に気になったのですが、この機体は鉄道会社の納品後のアレンジが加えられているとは言え、画像を
ご覧になれば分かる通り、ボイラーの設計がNPのZ−5に酷似しております。 思うにほぼ同じ規模の機体をNP,D&RGW
からほぼ同時に受けて、製造メーカーがそれぞれに納品した所謂「姉妹機」なのではないか?と勘ぐっております。
そうした意味でもこの機体には大きく惹かれますね。
■W&R社製 D&RGW L−132 2−8−8−2
■W&R社製 NP、GN Z−6 4−8−8−4
アメリカ型HOを始めた当初、一番お気に入りだった機体がこのZ-6だったのですが、どういったワケかここまで後回しに
なってしまいました。 この機体はアメリカでも最大クラスのボイラーを備えたチャレンジャークラスです。
同機体はNP、GN、SP&Sと三社の鉄道会社に股掛けて配備されましたが、GNとSP&Sが既にNPに吸収合併されていたため
アメリカ型蒸気には非常に珍しく、各鉄会社特有の改造が施されなかった機体です。 そのため、未塗装モデルではこれら
三社の機体を一輌で兼ねる事のできる何ともメーカーに優しい機関車です(笑
実機の方は、アメリカでもディーゼル切り替えの過渡期に差し掛かっていた時期に配備されたため、目覚しい活躍の場などは
残念ながらなかった不遇の機体でもありました。 もちろんGNとSP&Sにとっては最後となるクラスの蒸気機関車でした。
W&R社製のZ-6は、このNP仕様とSP&S仕様のみ日本の市場で確認していますが、GNがでねえ・・・・
↑はGN仕様の実機の写真ですが、ご覧のように違いはペイントだけでした。
出来ればGN特有のベンペア火室改造はやって欲しかったですね〜。
模型ではグレーシャーカラーのZ-6もちらほらあったりするのですが、恐らく実機には存在しなかったものと思われます。
・・・とはいえ、Z−6にグレーシャーペイントは余り合わない気もしますのでまあいいかー。
■W&R社製 NP W−3 2−8−8−2 ♯4021
購入希望やや優先下NP Z-3です。
勘の良い方は「ん?なんか古い?」と思われたかもしれませんが正解です。 こちらのZ-3は恐らくNPにマレー機が
配備され始めた初期の頃の機体かと思われます。 結構細めのボイラーに機関車の半分あるかないかの可愛い
テンダーが付いて何とも愛嬌を感じる趣のある機体です。
これもアメリカHOを始めた当初に知った機体だったんですが、俺の修行が足りなかったため(笑)当時は歯牙にも
掛けなかったんですが、広く色々な事を知っていく内に気になり始め、ついには「欲しい〜!」に行き着いた経緯が
ありました。 お店で実物を直に見てみたら思った程小さくもなく、N-3程度の全長はあったみたいで結構意外でした。
■Challenger社製 C&O H−7 2−8−8−2
購入希望優先やや下のこの機体は久々のマレー機であるC&OのH-7です。
元々アメリカ型HOを始めて比較的初期の頃に目をつけていた機体だったんですが、割と市場でも目にする事が
多かったのと、その在庫が動かなかった事もあって後回しにしてしまっていました。
しかしこの前件のK-2同様このカリッカリのチューン具合には目を奪われますねー。
さらにシリンダーに蒸気を送るパイプのふっといこと太い事。 アメリカ蒸気西の横綱と称されるアレゲニーもC&Oですが、
恐らくはアレゲニーが配備されるまでは、このH-7が同社で最大馬力を誇る機関車だったのではないかと思います。
ここまで手を加えないと越えられない難所がアレゲニー山脈だったのかと、人が大自然に挑戦する飽くなき執念を感じさせる
一輌です。
同型のC&O K-2。 台車に対してボイラーが極限まで太くなっているため、キャブでバランスを見れば車長
自体は長いはずなのですが、やや寸胴に見えます。 この画像が模型実寸に結構近いと思います。しかし
見れば見るほど惚れ惚れしますねえ。 PSCのK-2は「買い」でしょう。
コンプレッサーやエレスコ給水ヒーター、マーカーライトやナンバーボードが
機体前面に集中しているため、かなりメカニカルな印象が強い機体です。
■PSC社製 C&O K−2 2−8−2(MIKADO)
ようやく支払いを終えて晴れて7輌目となったこの機体は、自身初の鉄道会社となるC&Oのミカドです。
C&O鉄道は大陸横断鉄道の支線として、アレゲニー山脈を迂回せずにぶち抜いて運行された過酷な路線で、車輌に施された
これでもかと言わんばかりの装備類がその険しさを物語るようです。 C&Oの機関車には当時の鉄道大国であったイギリスから
技術支援を貰えなかったアメリカ鉄道の独自の進化が凝縮されている様に思え、好きな機体が多い鉄道会社でもあります。
また、先だって入手していたGNのS-1などもそうなのですが、このK-2もまた機関車本体ほどの大きさのテンダーを備えた
標準機です。 本来はマレー機が装備する大きさのテンダーを擁するこの二機は、精悍でカッコイイですね=ω=〜♪
先に書いた「ミカド」とは、同機体が持つ2−8−2の車軸配置を持つ機関車の総称(愛称)で、由来は読んで字のごとく
日本語です。 それまで世界で類のなかった2−8−2の車軸配置を持つ機関車を日本が所持運行し、かつその機関車の
名前が「帝(みかど)」だったことがその理由でした。 この愛称は現在も主にアメリカで使われているようです。
■鉄模計画侵攻表■
・W&R SP MC-4 2−8−8−2
・PSC GN N-3 2−8−8−0 オープンキャブ グレーシャー
・PSC NP Z-5 2−8−8−4 ブラックボイラー ♯5003改良前
・PSC NP Z-5 2−8−8−4 グレーボイラー ♯5004改良前
・Challenger GN S-1 4−8−4 グレーシャー
・Challenger GN C-1 0−8−0 スイッチャー グレーシャー
・Challenger GN N-3 2−8−8−0 オープンキャブ グレーシャー
・Challenger SP AC-10 4−8−8−2 キャブフォワード 支払い中
・PSC C&O K-2 2−8−2 3軸BVテンダー
・BEMO RhB Te2/2 Orange 電機スイッチャー
・BEMO RhB Tm2/2 Orange ディーゼルトラクター
・Challenger SP AC-7 4−8−8−2 キャブフォワード 待機
・W&R GN A-9 0−6−0 スイッチャー(テストショット 取り置き
・OverLand AT&SF ジョーダンスプレッダー 待機
・W&R NP L-9 0−6−0 スイッチャー 支払い中
・DP NP Z-8 4−6−6−4 オイルテンダー 待機
・W&R NP L-7 0−6−0 スイッチャー 待機
・Challenger C&O H-7 2−8−8−2 黒単色機 待機
・Challenger SP AC-8 4−8−8−2 キャブフォワード 待機
・PSC SP SP-3 4−10−2 待機
・KEY SP AC-2 2−8−8−2 キャブフォワード 待機
・W&R GN Z-6 4-6-6-4 ブラックボイラー 海外在庫
・W&R D&RGW L-131 2−8−8−2 グリーンボイラー 待機
・W&R NP A 4−8−4 グレイボイラー 待機
■以降の出現待ち■
・PSC DM&IR N-3 2−8−2 エアタンクボイラー上 箱型テンダー
・PSC NH R-3 4−8−2
・DP DM&IR A 4−6−2 グレイボイラー
・Challenger Milwaukee M-3 2−6−6−2
・Challenger SP AC-11 4−8−8−2 キャブフォワード
・Challenger SP AC-12 4−8−8−2 キャブフォワード
・PSC NH I-4 4−6−2
・Challenger Milwaukee 2−6−6−2
・PSC NP Z-5 2−8−8−4 ♯5000 初号機ブラックボイラー
■新製品情報■
・W&RがGN M-2をグレーシャーペイントで出したらしい。 VBテンダーバージョンイイナー
・DPがNP/GNのZ-6を計画している。 W&R製を越えられるか?
・DPがNP Z-5を出す予定だ! 果たしてPSC製を越えられるか?
・PSCがインターアーバンを出すらしい。 ・・・オレゴンか・・・GNダシテー
■一通り終わったらのんびーり■
・HOn3 やはりD&RGWが中心で
・ドイツ型のタンク機なんかもイイナー
■PSC社製 NEW HAVEN鉄道 R-3 4−8−2
そして今最も最新の情報がコチラ、PSCのNEW HAVEN鉄道R-3であります。
機関車自体はかなりのチューン具合で、シリンダーに蒸気を送る主管カバーなどもデザインが個性的で大変未来的な
フォルムを持った機体なんですが、実はこの鉄道会社、「無理な拡大経営が祟って二度の倒産」と、終いには「併合先の
会社がこれまた倒産してついに消滅した」という悲運の鉄道会社でした。 東海岸ってカネにならんのか?
機関車先頭の先進的なフォルムと、キャブ周りのどこかレトロな雰囲気が一体になった姿はどこか蒸気という鉄道の歴史
が発展していく中での黎明期そのものを顕している様で、非常に興味深く見える機関車です。
この機体にはVBテンダーより、↑の箱型テンダーの方が似合う気がします。
まあ買えればドッチでもいいかw
これまた初となる鉄道会社、「ダラスミッサビ・アイアンレンジ鉄道」からミカドです。
ボイラーに上げられたエアタンクが非常に特徴的な一台で、また中型やや小さいかという機関車のボイラーにはビッシリ
と配管が這っている非常に模型栄えする一台です。 DMIRもNP同様グレイボイラー塗装機が人気なんですが、クラスA
はともかくこのN-3に限っては黒の方がカッコイイ気がしますね。 海外在庫ですが1000ドル切ってるウハーーー
■PSC社製 DM&IR N-3 2−8−2
「コッチの明るい色味のほうが良いなあ」と思わずつぶやくムサシノ商品画像w
多分W&Rの公式画像だと思うんだけど、何故かムサシノ版は画質が明るすぎるのか、色抜けしてて
しかもそれが目に優しく綺麗に映るっていう腹立つオマケつき(笑
■W&R社製 GN A-9 0−6−0 スイッチャー グレーシャーパークペイント パイロットモデル
久々大型マレーであるAC-10のあとはかわいいスイッチャーが続きます^−^
タイプ的には前件NP L-7と姉妹機に当たる機体になると思いますが、その可愛らしい機体にコンプレッサーやマーカーライト
エアタンクに蒸気圧縮ドーム、タービン発電機等々蒸気機関車にとって必要不可欠なパーツが所狭しと詰め込まれ、
更に「GN蒸気といえばコレ!」というグレーシャーパークペイントが施された挙句、kれだけちっちゃい機関車なのに
ベンペア火室まで備えた非常にリッチな機体です。
スロープテンダーを擁したマスコット的な姿は、ドイツ型でいうなら有名なグラスカステンに匹敵する愛嬌を持った本機
ですが、模型的な見応え的にはZ-6に匹敵するほどの充実さをも兼ね備えたGNのボスクラスモンスターです(笑
これも含めればGNは4輌目となりますが半分スイッチャーっていうwww しかし運よくグレーシャーペイントで揃った
もんですよ。 しかも全機ベンペア火室っていう揃い踏みw 本線機はばっちりVBテンダー装備ですよ奥様。
ところでこのA-9、実は世界で見ても珍しいだろうというイワクがあります。
ソレは何かといいますと、この個体は「パイロットモデル」と書いている通り、正規流通品ではないのです。
というわけで本体以外の付属品・・・つまり箱その他もろもろが一切付いていないばかりか本体にもモーター組まれてません。
実はこの個体は、韓国の塗装工房からツテを経て日本のショップに単機で持ち込まれたものだったのです。
こうした真鍮製蒸気が韓国で生産されているのは広く知られている事と思いますが、実はパーツを組み上げる組み立て工房と
塗装を行うフィニッシュ工房は別に分かれています。 この個体は組み上げ工房で組み上がったばかりの真鍮むき出し
モデルのテストショットをW&Rの担当者が塗装工房に「見本で塗ってくれ」と持ち込んだ機体だったそうですが、その後
塗装が終わっても「以降W&Rの担当者から連絡がくる事はなかった」というなんともアレな理由で工房にポツンと残されていた
忘れられたサンプル品だったのだそうですwww
こんな面白い話聞かされたら買うしかないでしょとコレクター魂が燃え上がり、話を聞いたその日はうちに帰っても
興奮して中々寝付けませんでした。 こんなこともあるんですねえ。 いやー、ワムに通ってて良かったwww
GNはこのA-9を最後に国内在庫分では希望品が一旦出揃ったのでしばし休息に入ります。
Z-6は海外在庫だし、一応いまだにデヴィジョンポイントがプロジェクト進行中なので、もしかしたらW&R製の海外在庫に
慌てて飛びつかなくても良いかもしれないれす・ω・b 製品化が10年後になろうと全く問題ないw
NP末期の蒸気は、キャブ屋根を赤く塗る仕上げなども行われなくなっていたため、クローズドキャブも相まってNPらしさが
少なからず損なわれている印象を受けます。 塗装も黒と銀のツートンだからか、蒸気機関車といういうよりは「機械」といった
無機質な印象を強く受ける機体です。 正直蒸気を購入し始めたばかりの頃なら手は出さなかった機体だと思います。
・・・でも実物直に見るとかっこいいんだよなあ〜。 困ったなあ・ω・ 画像の機体はどちらもコールテンダーです。
■DEVISION POINT社製 NP Z-8 4−6−6−4 オイルテンダー
いよいよ自身初となるハイエンドメーカー、デヴィジョンポイントの登場です。
この機体が落とせれば国内在庫分も後半の佳境を迎える事になりますが、それに似つかわしく、この機体はアメリカ鉄道の
蒸気機関車時代の最後期に運行された蒸気です。 それだけあって機体も近代的に洗練されてきている感がありますが
どっちかっていうとUPとかDMIRとかにデザインが寄ってる気がします。 プロウやキャブの形状からと思いますがあんまり
NPらしく感じない機関車ですね。 ボイラーから台車の雰囲気は間違いなくNPなんですがw
ただ実物を直に見るとやっぱカッコいいんですよ。
入荷当社は「思ったより迫力ねえな」とかボロクソこき下ろされてたんですが、まあ過去に他社から出ていた同機のモデルが
オーバースケール気味だったらしく、そのイメージが時間とともに払拭されて改めて正当な評価を得たといった所でしょうか。
4−6−6−4のチャレンジャークラスでは最大規模のボイラーを備えたZ-8ですが、果たしてウチに待ち構えるZ-5と並んだ時、
その巨人機の威容はどれだけ完成されるのでしょうか。 今からZ-5と並べるのがすんげえ楽しみな機体です>w<
■OverLand社製 AT&SF JORDAN SPREADER
自身初となるインポーター、オーバーランドの、これまた初となるジョーダンスプレッダーの登場です。
ジョーダンスプレッダーというのは簡単に言うと「除雪機」でありまして、これは油圧で羽を広げて雪を両脇に押しのけて
行くタイプの除雪車です。 通常は真鍮むき出しのモデルの様に乗務員デッキが前に来ているタイプが多いのですが
これはまるで作業員詰め所の様な小屋が乗っかったタイプです。 しかも全身黒一色ww
除雪のために羽を広げた姿はまるでカラスですね。
とても鉄道の保守車両とは思えない一種異様な外観が大きな特徴で、これには一目ぼれでした。
残念ながらこうした保守車両はスイッチャーも含め日本では全く人気がないという事で「まあ売れないなら俺が買い易いし
いっかー;∀;」となってる次第です。 山手線乗ってる時なんかもよく傍らに停まってる保守車両見ては「うお、エアコンの
室外機、機体の前にあるよカッケエwww」とかコーフンしてるんですがやっぱ俺だけなんかなorz
さすがに日本ではこうした保守車両の在庫が極端に少ないため、お値段はアメリカの相場の倍近かったですが
なんとかナカーマに加えたいです。 ・・・ってかAT&SF他にも白黒の工事帯塗装つけたディーゼルとか、肝心の蒸気
全ッ然チェックしてないんだが・・・。
箱のコンディションまで気にするのはやはり日本特有なんでしょうか? でもやっぱ気になる・・
■PSC社製 SP SP-3 4−10−2
C&O K-2以来、久々の標準機となるサザンパシフィック鉄道のSP-3が購入予定に登場です。
サザンパシフィックといえばキャブフォワード機が圧倒的な認知度を誇っており、俺もすっかりソッチにまいっていた
わけなんですが、ある日ふと海外の在庫品でこのSP-3を見掛けて、「そいえばアッコに在庫あったんじゃね?」という訳で
そのショップさんに赴いた際、実際に見せて頂いて「いいですねえ〜ww」となった機体です。
横から見るとキッチリ長方形にまとまった直線的なフォルムが力強くてかっこいい機体であります^ω^
動輪が5軸あるEタイプなんですが、キッチリ先台車と従台車を備えたモデルなので、より精悍な力強さが強調されてる
感じがします。 このSP-3もC&O K-2と同様にPSC社製ですが、カッチリ作り込まれている良作ですね。 見せて頂いた
時期がチャレンジャーのAC-10を支払っている最中のど真ん中で、且つAC-7も続けて落とす予定の真っ最中だったため、
次点購入をAC-7とこのSP-3のどちらを先にしようか本気で悩んでます。 同じSPの機関車同士なんですがこればかりは
AC-10を落とした時点でハッキリさせないと・・・。 ・・・・うーん、どうしようかなあ・・などとモタモタしてるうちAC-7が他の方に
お手つきにされてしまいました^q^
こちらは残り14万8千円ww 大型機と違って元がリーズナブル?とはいえ、やっぱWRのスイッチャーたっけえwww
アメリカ本土の新品価格と変わらないお値段ですが、まあ日本ではこうした小型機は余り人気がないということもあって
入荷自体結構珍しいですから致し方のないところ・・
そして出たばっかのPSC NEW HEAVEN 0−8−0スイッチャーも1500ドルだし・・・こういう世界なんだよorz
むしろ発想の転換でお金出せば買えるなんて幸せじゃないかー;∀;ヒヒヒのヒー
こちらがノーザンパシフィックのL-7(左)とL-9です。 どちらもスイッチャーですね。
元からクラスLが機関車の形式に関係なく全てのスイッチャーを集めたクラスらしく、6は何とアメリカ型では非常に珍しいタンク機です。
こうして画像で見てみると割とアッサリ映るんですが、実物を直に見ると細々してて可愛くて最高です。 本線機と並べても対比が
面白く、日本で人気ないのが不思議ですねえ。 しかしお陰でちと買う順番を悩んでしまいます。 心情的にはお手頃な値段も後押し
してスイッチャーから落としたいんですが、「人気ないなら後回しで大丈夫かなあ?」とつい人気のあるミカドなどに目移りしてしまう
のです・・・ こうしたスイッチャーを精力的に企画しているのがW&Rで、二輌とも同社によって発売されました。
こちらは前述しているGNクラスA,C同様の、ノーザンパシフィックのスイッチャーです。
同じく商品画像がないので、現在静態保存されているL−7の画像でご容赦。
こちらも行きつけのお店にいつの間にか入荷していた一台。 車軸は0−6−0とかなり可愛らしい仕様ですが
後継となるL−9はボイラーがいと回り太くなってマッシブなモデルとなり、車軸が同じだけの待った区別の機体に
様変わりしています。 W&Rはこうした小型機の開発も精力的に行っているインポーターです。
■W&R社製 NP L−7、9
コチラがグレーシャーパークペイント機です。
国内のオークションで出物があり、そちらの見本画像を拝借いたしました。
海外のショップでやっと黒塗り機の機体の画像を発見しました。 グレーシャーパークペイントは、ボイラーと
シリンダー、コンプレッサーの一部がグリーンで塗られた機体の事で、黒塗り機に比べて圧倒的な人気があります。
6輌目となるコチラの機体は、所謂スイッチャーと呼ばれる「入換機」です。
入れ換え機は主にターミナル駅周辺の操車場で、貨物客車問わずに編成を行ったり、編成した列車を本線で牽引する
本線機の元に届けたりと、ここに多く挙げられている「巨人機をお世話する小型機」です。 任務の内容から航続距離や
スピードを重視する必要がないため、画像のように小型機が大半で、この可愛らしいマスコット的なルックスに一部マニア
の温かい支持があります。
また、表舞台には上がる事のないこれ等の機体も、アメリカの鉄道会社では本線機と同じ仕上げで配備させており、この
クラスCもスイッチャーであるにもかかわらず、グレーシャーパークペイントが施されており、これは大変嬉しい配慮です。
クラスCは主に鉱山に配備されており、スイッチャーとしては重量級に当たる機体でした。
個体はいつもお世話になっているショップさんにいつの間にか入荷していた一台(笑
今のところ現物の画像がないので、画像自体は実機の使いまわしでご容赦。
既に「2009、10月で買う!」と宣言しているのでもう買い決定の一輌です。
サムホンサが閉鎖されて、韓国にも新たなメーカーが発足している模様で、このクラスCもそんな中、新しいまだ無名の工房
が手掛けたようでしたが、出来はしっかりしており「世界の真鍮モデルは韓国で生産される」という現在の常識を揺るがない
ものにし続ける予感を感じさせました。
製品はチャレンジャー製と言うのもあり、かなりこだわって作られている良作だと思うのですが、メーカーがサムやブーリムでは
なかったために結構リーズナブルなお値段で手に入れることが出来ました。 もちろんグレーシャー塗装機です。
■Challenger社製 GN C-1 0−8−0 スイッチャー グレーシャーパークペイント
画像はZ-5の初号機である5000号機です。
こちらも同社から同時に発売されていましたが、前部デッキに砂箱がない、テンダーにドッグハウスがないなど幾つかの違いがあります。
また、Z-5はその多くが後にボイラーに改良を施されているため、アメリカ型の中でも比較的バリエーションが多い機関車のひとつですが
それら改良後の機体もまた、同社によって同時に発売されていました。 純粋なスクエアキャブが良く似合う機体です。
通算3輌目となる機体はコチラ、NP(ノーザンパシフィック鉄道)からZ-5です。
N-3を見てスッカリこのインポーターに惚れ込んでしまい、且つ他のハイエンドメーカーよりお値段が結構リーズナブルと
いうのも相まってコチラも同社で二輌目となりました。 ご覧の通りの並み居るアメリカ型マレー機の中でも特に大型のマレー機
で、大陸横断鉄道の名に恥じぬ堂々とした迫力と圧倒的な鉄の質量を誇ります。 この機体を見慣れると、先に紹介したN-3で
すら普通に中型の蒸気機関車に見えるほどです。
再現された精密性も極めて素晴しく、黒がセミグロスで塗られているためタダでさえハンパないディテールがより細かく見える
オマケつきです(笑 お店のカタログにはカラーに関してgray/black と表記されており、下半分黒、ボイラーグレイのツートン
で、一輌分の塗り分けを指すんだろうと思っていたのですが、実際にお店に行ってみたらボイラーが二色分で何と二輌の同機
が飾られており、「色えらべるんスか?!」ととにかく驚きました。 散々悩んだ結果、車体がよりシャープに見える黒を選び
ました。 ほんっとに余裕があって、その時まだ在庫が残っていたらグレーも落としたいですね。
足を運んだのは二回目で、買い物したのはこれが初めてのお店だったんですが、店主殿に頼み込んで三回分割払いにして
頂きました(^.^;
実はこの機体は、ショップの商品画像を見るまで全く知らなかった機体だったのですが、これをきっかけにして1,2を争う位
好きになってしまった機体です。 ボイラーはアメリカ型蒸気の中でも最大クラスで、ビッグボーイやチャレンジャーにも一切引け
を取らない迫力ですが、そうした堂々とした体躯を誇りながらも、どこか優美さを兼ね備えた機体がすっかりお気に入りです。
下は数少ない実機の画像です。
■PSC社製 NP Z-5 2−8−8−4 ♯5003
ちょっとした気まぐれがありましてHO9輌目となる機体は何とスイスに飛んでw レーティシュ鉄道から可愛い電気のスイッチャーです^−^
普段は精密ではあるものの巨人なアメ蒸気でウハウハ言ってるんですが、実はこうした豆機関車にも滅法目がないもので、
日記にも挙げました同タイプのヤフオク失注で居ても立ってもいられず、BEMOでは日本一クラスの在庫を誇るクマタ貿易さんに
突撃した次第ですwww クマタ貿易さんにはこのページでも紹介している記念すべきブラス一輛目、W&R MC-4でお世話になって以来
実に4年ぶり位でしたが、今回は突撃したら丁度全BEMO4割引セール!!ってのをやっておりまして、新作新品が結局
失注したオク品と変わらない値段で手に入ってしまいました;∀;ヒー 鉄模の神様ありがとう。
さてこのTe2/2君、寸尺は1/87とアメ蒸気HOと一緒なんですが、線路幅は12ミリと狭いナローのメーターゲージです。
勿論俺自身初となるゲージ車輌なのですが、日本型の在来線HOもこの12ミリで企画されているので、アメ以外に手を広げる
キッカケとしてもいいかなとチョイス。 ちなみに米のナローは線路幅10.5ミリのHOn3って企画です^−^ 計画は立てつつも未だ入手に
至っていないD&RGW(デンバー&リオグランデウェスタン鉄道)のナローが有名ですね・・・ってかモデル化してるのほぼそれだけw
メーカーのBEMOはドイツのメーカーですが、手がけている製品は圧倒的にスイスの鉄道が多いです。
ドイツ鉄道のメーカと言えばフライッシュマン、ROCO、ブラワなどプラ製品ながら細密なディテールを誇るメーカー、ブランドが
数多くクツワを並べており、走らせてよし眺めてよしの鉄道模型王国なイメージがありますね。 このBEMOもまた限界を超えた
細密な成形で・・・っつかデッキ前後のガード板プラw 場所柄真鍮蒸気と比べてもケタ違いの破損しやすさです。ちょっと指が
触っただけでもしなるしなる;∀; デッキ四隅やドア付近の手すり棒は金属ですがユーザー後付(笑
しかもステップやら外回りのパーツ群殆どユーザーが後付して完成させろっていう仕様な上、クソ丁寧にパーツ全部
取り付けたあとはデフォのスチロールケースに収まらねえっつう念には念を入れたイヤラがらせ仕様流石ですwww
で、ヤフオクで失注したのは初期のエンジのタイプでしたが、コチラは明るい新色のオレンジと工事車両などによくある黄色と黒の
警戒色ストライプが良い感じであります^−^ そして流石はスイスと言うべきかスノープロウもしっかり完備でモデルの
足回りに見応えをプラス。 また薄いんですわこのプラが。 容赦ねえなw 真鍮蒸気慣れてる人間でもその繊細さに取り扱いビビるレベル。
アメリカ蒸気と並べてみると「いくらスイッチャーでも役に立つんかコレw」ってな可愛さ具合なんですが、いつかは12ミリも
運転周りを整えて木材運搬車と背の低い無蓋車なんかの貨物二輌程度を引かせて走らせてみたいです。


■BEMO社製 RhB Te2/2 スイッチャー オレンジVer. (HOm12mm
コチラの三枚が出品者さんの画像です。 デッキ部分の丸め込まれた手すり基部、パイロット部分の横一線のステップを兼ねたバンパー
などがぱっと見で分かるPSC社製N-3との違いです。 塗装などはチャレンジャーの方がツヤを抑え気味にしてある印象ですね。 実機はもっと
ボイラーがテラッテラに磨きあげられたカラー画像を見た事がありますが、このモデルはこのモデルで落ち着きがあり、非常に見応えが高いです。
とてつもない幸運が舞い込んでまいりました。
何とネットオークションに、俺がアメ鉄始めた当初から「死ぬまでに手に入れたい」と熱望していた機体そのものが
出ました。 ・・・しかも相場の半値以下で( ゜д゜) 万難を排し無事落札・・・といいますか競買者は現れず、結局
開始値で落札できてしまいました。 ・・・まさか、・・・まさかチャレンジャーのN-3オープンキャブグレーシャーがこんなに早く
我が手に収まろうとは・・ クローズドキャブは国内外で三回ほど出ものを見たことがあったのですが、流石にこの
オープンキャブタイプは初めてです。 ↓の画像が出品者さんの画像ですが、PSC社のものとそこかしこ違うディテ
ールが逐一チャレンジャー社のオフィシャル画像のものと一致し感激しました。
何か欲しいと思うと、程なくそのものが市場に現れる強運がありましたが、まさか国内からこんなに早く出ようとは。
アメ鉄始めてまだ三年半しか経っていないというのに・・ 鉄模の神様;∀;アリガトウ・・・ブワッ
ところでお気づきの方もいらっしゃると思いますが、実はこのN-3,当ページで紹介しているPSC社製のN-3と
車体番号まで同一の機体ですw NP Z-5ですら機体番号と塗装の違いがありましたが、ここまで同じ機体を買うのは
恐らくこのN-3が最初で最後だと思います。 好きなものはダブってもおkな精神でしたが、流石に真鍮蒸気は、以前にも
触れました通り一発の破壊力が凄まじいので;∀; ・・・でも今回はPSCの半値なんですよね・・ガクガクブルブル。
そんな訳で、全くの想定外から飛び込んできたこのN-3が8輌目の車輌となります^ω^
■Challenger社製 GN N-3 2−8−8−0 オープンキャブ グレーシャーパークペイント