■取り扱い:malefic.jp(ネットショップ
■取り扱い方式:常時在庫(在庫が切れている品は予約受け付け
■オフィシャルカタログ:無し
ダニス・マイズ氏、トム・メイヤー氏をメインスカルプタ−に擁するフィギュアの緻密さ、リアルさに於いて他のメーカーとは
一線を隔すクオリティを維持する一流メーカー。 著名な画家の絵から立体に起こす「マスターワークス」、限定品や大型
のフィギュアのボックス販売、「汎用ファンタジー」の単体フィギュアの販売なども充実。

 商品カテゴリも増えて、これからが楽しみ・・・と思っていた矢先、ファンタジー画家であるパーキンソン氏が死去。 後を
追う様にメインスカルプタ−であるダニス・マイズ氏も亡くなってしまったため、メーカーとしての今後の動向に大変な不安
を覚える。 余りにも痛い財産の損失である。 今後の活動も頑張って欲しい。
 
<マスターワークス・エルモア>
 ダークソード社の主軸となる「マスターワークスシリーズ」。 ラリー・エルモア氏のイラストから
 立体化されたフィギュアは現実味を強く帯びていて、フィギュア単体としての見応えが素晴らしく、
 コレクションとしても最適なのだが、ゲームに用いた際にも緊張感や緊迫感を引き立ててくれるだろう。
 デザインが統一された綺麗なボックスにも非常に好感が持てる。
ダニス・マイズ氏というとついフィメールモデルに目が向きがちになるが、
こうしたメールモデルも大変にクオリティが高く、「オッサン造型の名手」
でもある。
コチラは「マスターワークス・エルモア」の中で、
ワタクチ一番のお気に入りのフィギュア。
立ち姿の雰囲気など、元画から忠実に再現されているのが良く解かる。
コチラのキャラクターは特別な設定があるのだろうか、同シリーズ内でも複数立体化されている。
立体化された結果、原画の筋骨隆々のイメージが抑えられている。
オレ個人としては歓迎だったり(笑 髪飾りが「ネコ耳」に見えるのは俺だけだろうか?
陰りを帯びたイメージの原画が非常にカッコ良い。 フィギュアの塗装でも
不敵に笑っている口元や、目もシャドウを深めに入れて是非元画のダークなイメージを
表現したい。 フィギュアではアゴが上がってしまっているのが少々残念だ。
手にしている杖まで子細に再現されている。 素晴らしいの一語。
<マスターワークス・カルドウェル>
 同じくダニス・マイズ氏によるマスターワークス新シリーズ・・・であったが、残念ながら
 氏による立体化はこの♯1で最後となってしまった。
DS社の作例は非常にレベルが高いのだが、少々「ジト目」になってしまっている(^.^;
美しい脚線美を誇る個体。 後姿も大変に美しく、髪の毛の流れなど見応えが高い。
やはり顔の感じも原画の様に若々しくしたい(^.^;
コチラのフィギュアは、実際に塗る際には「生脚」にする予定(笑
<マスターワークス・パーキンソン>
 トム・メイヤー氏が手掛ける「30ミリではMF界最高峰」と言っても過言ではない脅威のクオリティを持つ
 シリーズ。 原画を手掛けているパーキンソン氏の死去が余りにも惜しまれる。
パックの中では最も小振りなフィギュアなので、早く塗りたいとは思いつつも
つい躊躇してしまう。
当方の「完成品ギャラリー」でも紹介しているヴァルキリー。 原画、フィギュア共大変に
凛として美しい。 「単品販売」も始まったので、是非リベンジしたい一品。
スネ当ての細密なモールドもさることながら、チェインメイルの細かさには
目がチカチカするほどだ。
とてつもない細密度と、脅威の立体構成力をまざまざと見せつける
トム・メイヤー氏の原型画像。 ここまでくると最早尋常ではない。 
氏の原型に掛ける意気込みが伝わってくる。
<限定品、汎用ファンタジー>
 限定品は主にトム・メイヤー氏、汎用ファンタジーはダニス・マイズ氏が手掛けている。
 毎年一体発表されているエルモアアマゾンは、今後是非ともトム・メイヤー氏に受け継い
 でもらいたい。
大変に美しいプロポーションを持つ「2005年モデル」。 目線高が30ミリ近くあると嬉しいのだが
総じてこのシリーズは小振りなフィギュアが多い。
「汎用ファンタジーシリーズ」においてもダニス・マイズ氏のメールフィギュアの巧さが遺憾なく
発揮されている。 もちろん←の様にフィメールモデルもあります。
 コミカルとは言え、その造型は非常に緻密だ。
このフィギュアは画家であるパーキンソン氏の強い要望で
トム・メイヤー氏が立体化したもの。 原画、造型、生産(販売)
と、この三者が共に信頼で結ばれている証拠を示すエピソード
だ。 DS社が、「単なる仕事」としてミニチュアを扱っているの
ではない事が伺える。 
見た瞬間、思わず吹き出してしまったコミカルな限定モデル。
こ・・・こ○わり君? しけい? しけい??(笑
それにしても原画の魅力を余す事無く立体化しているのが凄い。
手首の返しや小首をかしげた感じの仕草が何とも可愛らしいモデルなのだが、作例の
顔がチョット怖い(笑 原画ではペット(?)を連れているので、何かしらか追加したい
ですね。 ・・・リーパーで使えそうなの無かったかなあ・・・
 ここまで読んでくださった方にチョットした小ネタを。
DS社のミニチュア取り扱いは、ワタクチも大変お世話になっておりますmaleficさんなのですが、
実はボックスセット内容の単品販売もされております。 以前はサイトのカタログにUPされていた
のですが、ココ最近は下げられていたみたいです。 問い合わせてみたら「在庫は押入れの中」(笑)
との事で通販も受け付けてもらえたので、「ボックス6体はチョット・・・」という方は在庫を問い合わせ
てみてはいかがだろうか。 頼めば取り寄せも可能・・・だとは思います。

 現在の販売は「マスターワークス・エルモア♯1〜♯5」まで(♯6〜の単品販売はDS社でもマダ
取り扱っていないが「マスターワークス・パーキンソン♯1」の単品販売が始まった。 恐らくそう遠く
ない内に「エルモア♯6〜」の単品販売も始まるだろう)
単価は一体につき750円ほど。 値段は状況により多少前後する可能性がありますのでご了承を。
また、mallefic様の事情により、受けて頂けない事もあるかもしれないので、その際は何卒ご容赦を(^.^;
<マスターワークス・パーキンソン♯2>
<マスターワークス・パーキンソン♯1>
思えば、ワタクチが初めて買ったDS社のミニチュアは
コチラの「マスターワークス・パーキンソン♯1」でした。
<マスターワークス・カルドウェル♯1>
<マスターワークス・エルモア♯2>
<マスターワークス・エルモア♯3>
<マスターワークス・エルモア♯5>
<マスターワークス・エルモア♯4>
アフロが好みの分かれる向きだとは思う(笑)のだが、ワタクチはフィギュアの
バランスが良いので好きなモデルです。 右の原型画像を見て頂ければ「どれ
だけ細密にモールドされているか」がよく分かるかと思います。 DS社のHPは
オンラインショップがギャラリーも兼ねており、フィギュア個々のページでは、こう
して「作例」「原画」「原型」の画像が一度に見られる嬉しい配慮で構成されている。
<マスターワークス・エルモア♯6>
コチラはメタル成型の商品の状態。
全て一括で抜かれている。 ・・・のはスゴいのだが、塗り易さやモールドを考えて
盾くらいは分割して欲しかった(^.^; 「完成品ギャラリー」の解説では「パックの中
でも大ぶり」と書いたのだが、→の比較画像を見てもらえれば、それでも充分小さい
モデルなのがお分かり頂けると思う。 
そいえば最近スッカリ嫌われ者になったからか
昔はよくあった「比較物がタバコ」っていうのは
殆ど見なくなりましたね(^.^;