Chasseurs d’azur cynwalls <Cynwall ELVES> CYTR 01/03.
RACKHAM
 ラッカム「エルフ」、3体組みブリスターからの一体です。
コチラも出戻ってかなり最初の方に買ったパックの一つでした。 何せカタログを見て一目ぼれだったので。

 日記でもちょっと書いていたのですが、実はコチラのフィギュアは塗装自体、同パックから二体目です。
一体目は途中でどうにも我慢出来なくなり、ドボンしてしまったので(^.^;
ラッカムのフィメールはこれが初の完成品だったのですが、コチラのエルフさんは同社のフィメールの中でも
恐らくは最大クラスだと思います。

 御覧の様にモールドが密なので、一体目を塗っていた当初は、「墨入れの要領で絵の具を流し込んでいく
のがメインになるから楽勝じゃん〜!」などと侮っていたのですがとんでもなかったです。 細密なモールド
を綺麗にスッキリ浮き立たせるのはかなり至難のワザで、今回はソコに一番苦労したと言っても過言では
ありませんでした。

 後は「コスチュームの青」ですね、お解りの方もいらっしゃると思いますが、青は「ムラになり易い色の帝王」
なので、ひたすら根性で塗り重ねていきました。 ただ、カラーインクだけだと下地のグレーを潰す事が叶わ
ないので、10数回重ねた所で業を煮やし、ガッシュの青を投入。 いきなり塗った所だけ「ものすげえ青」に
なっちゃったので、慌てて伸ばして上からまたカラーインクを掛けていきました。 一時はどうなる事かと(^.^;

 
 完成品をこうして画像で見てみると、ストッキング部の黒のグラデがやはり全然ダメですね〜。 
かな〜り頑張って重ねたんですが・・・。 今後の大きな課題ですね。 筆に含める絵の具の濃さと量をより
タイトに調整するクセをつけなくては・・・。 

後は「全体的にくすんだ色の印象」があります。 
まあ、殆どの色にグレーを混ぜて塗っていたのでコレは仕方なかったでしょうか。 
何かこう、ひとつ「抜けた色」を載せてみたいものです。 
お手本は最高の物を用意したのですが、じぇんじぇん力及ばず〜! くやちい(T血T