Predators of Blood <WOLFEN OF YLLIA> WFBO 01 WFEL 05/03

           RACKHAM
 MFを塗るのも実に10年振りだったので、とにかく習作として一体塗ってみようと選んだ
「出戻り一発目」がコチラのウルフェン君でした。 順番としてはゴブ君よりも先だったのですが、
リタッチを加えて台座に乗せたのが後だったので二番目に表示してあります。

 密に詰まっていないディテールや、組み立てやすそうで塗り易そう(穂先のリリース)な条件で
選んだのですが、作業を始めて一時間でその塗る面積の広大さに後悔した一品でした。

 それまでMFの塗装には「タミヤアクリル」を使っていたのですが、それらの手持ちは全てガレキ
用に数倍に薄めてしまっていたので、じゃあコレでいくかと安直にガッシュ(アクリル不透明水彩)。
ただ、ガッシュだけでは何かと表現し難い箇所もありましたので、フォローとしてカラーインクも併用
しています。 ドチラもイラストなどで10年来愛用していたので、もしかしたらタミヤアクリルを使って
いた時より少しでも進化した塗りが出来るのでは?と淡い期待を込めました(^.^;

 反省点としては、「全体に根性が続かなかった事」がマズ挙げられます(のっけからダメじゃん! 
タテガミなども少し綺麗に仕上げたかったのですが・・・。 脚なども足元の色が濃くなっている所など、
もう少し濃いグラデを掛けた方がフィギュアが締まったと思います。 

 あとは「腰の接着」ですね。 注意して微調整していた筈だったのですが、最終的にズレてしまって
いました。 最後は「左足の裏、タグの切り残し」です。画像でも足が浮いてしまっているのが分かると
思いますが、塗装が終わり、芯棒を打つ段になって切ったので、少し残った部分を処理できませんでし
た。 今後は作業の順番を考えねば。(タグが大きめだからと、ワイヤークラフトニッパーを使ったのも
切り残しを大きくした原因かと。 やはり刃は細い物が向きです。)

 ともあれワタシの再スタートは、このウルフェン君によって切られた訳です。
<おまけ>  ピンボケな上ブレて写ったらカッコ良かった写真。 
       ・・・ブレた方がカッコ良いのは問題あるんですが(T▽T
       顔などオフィシャルの見本に近付いてる気がするので、
       やはりまだグラデが甘いという動かぬ証拠ですね。

                精進あるのみ〜!!
背面は全体的に面白味に欠ける感じになってしまった
ので、もう少し何とかしたかったですね。