↑グレナディア社製ミニチュア
←シタデル社製ミニチュア。
当時から現在に至るまで、絶大な人気を
誇る両社のミニチュアは、TTRPGをたしなむ
人以外にも、「モデラー」や、「コレクター」など
多くのファンを魅了していました。
比較すると解かり易いと思うのですが、
リアル感の強いグレナディアのフィギュアに
対し、シタデルの物はまるで絵本から飛び
出してきたような愛嬌があります。
ゲームに例えるなら「FFとDQ」といった
ところでしょうか(^.^
「メタルフィギュア」というフィギュアのカテゴリーをご存知でしょうか?
日本では余り馴染みがないので、初めて耳にされた方も多いと思います。 基本はファンタジー世界の
冒険者やモンスターなどを、ホワイトメタルと呼ばれる非常に柔らかい金属で成型したフィギュアを指します。
本来これらはTTRPG(テーブルトークRPG)で用いられる「コマ」に当たるのですが、その造型の素晴ら
しさと膨大な種類から、例えゲームをしない人でも、「このメタルフィギュア(以下MF)のみを買って作ったり、
コレクションしているファン」は数多く存在します(ワタシもその中の一人です(^.^;
もちろん、ファンタジー以外でもホワイトメタルが使われているフィギュアは存在します。 ワタシが高校生
の時だか「クラッシャージョウ」のMFがありました。 タロス欲しかったんだよな〜。 ウデがカバー式で、
外すとサイコガン(サイコガンチガウ)が見えるという見事な凝りようでした。 ジョウ、アルフィン、リッキー
タロスと4種あったのですが、全て持っている人はいらっしゃるのだろうか・・・。
画像は恥ずかしながらワタクチが塗った物です(^.^;(本来は金属地剥き出しのままで売られているのです。
これらメタルフィギュアは、前述しました通り日本では殆ど知られていなく、取扱店も極端に少ない非常に
日本人のファン泣かせのフィギュアカテゴリでした。 現在はネットの普及に伴って、「ネットショップ」が発達し、
ワタシがハマっていた学生の頃に較べ、格段に入手が容易になっています。(何せ通販に2週間〜1ヵ月近く
掛かるのが当たり前の時代でしたから〜(T▽T) 有志と呼べる個人の方が、輸入代理店を通さず、個人で
入荷販売されているショップが多く見かけられるのもネットショップならではと言えるでしょう。
これら有志の方々によってメタルフィギュアは我々MFファンにとって大変身近なものになっています。
取扱店さま万歳〜!! 市場は小さいけど負けないで〜!!
さて、10年来メタルフィギュアから遠ざかっていたワタクシなのですが、最近知人の方より色々と現行の詳しい
状況などを教えていただき、
すっかり「眠っていた野生が蘇って」しまいました(笑
あっという間にHP開設以来全く手付かずだったコチラのコーナーの開設です(早。




大体はこの様な「ブリスターパック」の形式で売られています。
ショップの網棚にズラ〜ッと掛けられた様は壮観ですよ〜!
ロゴがいかにも海外製品っぽいですね。
商品形態はこの様な三種類です。
通常は左上の画像の様に、「ブリスターパック」と呼ばれる
透明プラのパックに入れられて売られています。 20ミリ〜
25ミリの極基本的なもので2,3体。 40ミリ等の中型の
モノになると一体が封入されています。
さらに大型のモンスターや、特殊なセット(騎兵1歩兵1等)
などになると、左の様にボックスになるものもあります。
また、上記ボックスには、さらに上の画像の様に、「基本の
小型〜中型の同コンセプトフィギュアを纏めた特別なボックス」
もあります。 一気に揃えたい欲張りな人向け?(笑
お値段の目安は、ブリスターパックが大体一個800〜2000
円、ボックスが2500〜6000円といったトコロです。
現在ショップさんだと、イエローサブマリン等で販売されています
ので、気になる方は週末などに直接行ってみては如何でしょう。
コチラはチョット特殊なのですが、仏「ラッカム社」の
ブリスターパック2個を納めるトランスポートボックスです。
要は、「メーカー出荷時の荷造り用の内箱」なので、本来
私達一般の消費者が手にする事はないのですが、この
時は結構まとめ買い(オトナ買いではない(笑)したので、
お店の人が気を利かせて付けてくれました(^.^
(塗料をまとめ買いした時など、タミヤのダース箱に入れて
もらえたりすると妙に嬉しくありません?)
フィギュア同様大切にします〜♪
御覧の通り、売り物でもないのに非常に凝った印刷が
されている箱なので大変に嬉しかったです♪(フィギュア
デザインの線画なども使って欲しいにゃあ。
ところでこの内箱を見たとき、ワタシが喜んだのには
実はもうひとつ理由がありました。
それは・・・・、
当HPでも「イラスト」のコーナーで紹介しておりますが、
ワタシは知人と企画して「ドラゴンキングダム」という
トレカを企画開発した事があるのです。
で、その時作った「ダース用の箱」とデザインコンセプト
が大変に似ていたから・・・なのでした。
黒を基調とし、イラストはその中に。
メインキャッチは赤、サブが白。 サイドデザインはロゴ
イラストなどをワンポイントで。と、シンプルなカッコ良さを
追求しました。
ラッカム社は、ワタシが今一番お気に入りのメーカー
なので、もちろん偶然だとは解かっていますが嬉しいですね♪
パッケージに使われている写真などは、製作の際に大変良い
指標となります。 え?捨てる? それは迂闊(笑