今回はとにかくバリ、湯口が豊富です(^.^; 左脚が大きく欠けているのは、抜き損じを
見本用に回したからです。 キットは大丈夫ですのでご安心を。
2004.10.08(金) 「ただ今作業中」
現在かすみ半身像の完成見本を製作中です。
まだ始めたばかりなので、バリや湯口の処理をおこなっているのですが、まあ何といいましょうか、
「自分でやらかしちゃった事の後始末」
・・・・といった感じです(^.^;
マズ湯口。 これは型の中でのキャストの流れを最優先したので全体的にデッカイです。
特に薄物などにたくましいのが付いてると処理に一苦労されるかと。 ワタシは湯口ごとパーツも
バッキリいっちまいました(笑
一番厄介なのが下半身オビ上部の湯口です。
原型では上半身に組み合わせた着物の底の接着面のデコボコに合わせてヘコんでいるんですが、
パーツではこの凹みが湯口によって全て埋まっています。 彫刻刀でガシガシ彫った後、パテなどで
すり合わせを行っていきます。
後はパーツにどうしても歪みやヒケが生じている様です。
俺が組んでいるキットでは、まず頭と髪の毛本体の内側が全く合っていません。 ガバガバでした。
あと着物前合わせ(左)も広がっちゃってる感じですね、左右とも熱湯による整形処理が必要です。
多少段差も生じている様で、面倒なので180番をガシガシかけてます。
これは原型を作った本人だから手加減ナシに出来るのだと思うのですが、キットを実際に購入された
方の苦労される様が目に浮かぶ様です、ゴメンナサイ・・・。