その4 「顔」
<第1段階>
まず手頃な大きさで「芯」を作り、その芯に
アゴ、ほっぺの肉を付けた状態です。
ほっぺのお肉は、あくまで「あたり」であって、
上からアウトラインを決めるための肉付けを
するガイドラインですね。 一応目安程度に
タテの中心線も引いてあります。
<第2段階>
正面から見た場合のアウトラインを肉付けして
いきます。大雑把に「鼻」の基礎もこの段階で
盛ってあります。 正面からの輪郭がそこそこ
決まったら、今度は「横顔」のバランスを取って
いきます。 ココでは、「ほっぺた」の盛り上がり
を加えていきます。左右二箇所あるのでかったる
・・・・・・、いえ、様々な角度から見比べながら
頑張ります(^.^;
それにしても左の写真は見るに耐えないですね(笑
小学生の粘土細工だってもっとマシかと。
で、現在の状況です。 第二段階から「目」「鼻」「口」が付け足され、概ねバランスも調整されて
います。 無表情って意外とムズいっすねえ。 ちなみに「似せる」のは諦めました・・・・。
僕はこうした造型をする際、「HOW TO本」は見ないので、「閉じたクチ」をどうやってモールドする
かかなり悩みましたが、何の事は無く、「上唇を盛ってから」乾くのを待って、「下唇を盛ればイイ」
んですね、最初は「彫って表現する」事しかアタマになかったので、「コイツぁ難題だぜぇ」などと
油汗を流していました(笑 実際にやってみたらこの方法、かなり有効で、クチ全体でも3分位しか
掛かっていません。
目の彫り込みは緊張こそしましたが、「失敗したら粘土盛りゃイイや」という開き直りのお陰か
結構アッサリ入りました、まだ端の奥行きをちゃんと整えていないので、眼球平たいです(^.^;
まぶたが決まったら本格的に仕上げを行っていきます。
現在はまぶたの肉付けを調整中です。 「遊びの無い機械的な表情」を目指したのですが、今の
ところ上手くいっていますかね、上々、上々(^.^
最終的には「下ろされたゴーグル」もコンパチで別パーツをセットしたいですね。