その6 「プロポーションの調整」
 上半身のバランスがボンボン含め決まってきたので、ソレに合わせて下半身のバランス調整に
本格的に入っていきます。 最初は「もう決まったから仕上げに入ろう」とか言ってレオタードのシワ
など入れていたのですが、ボンボンの型出しを合わせて行っている内、タダでさえギリギリだった
上半身のボリュームが肥大し、どうにも下半身が貧弱に見えてきたモノで・・・(^.^;

 画像を見てお分かりの通り、先ずは左脚を関節部近くで切断、それに合わせて下半身全体の肉付
けも足していかなければならないので結構シンドイですが、大きく「出来」に関わるトコロなので踏ん
張ってまいりましょうか!(結果、スケールは当初予定していた1/4.5から一回り大きくなって1/4に。

 因みに下半身と一体だった「帯」はパンツの仕上げをするのに「邪魔」だったので切り飛ばしました。
上半身の位置を厳密に決め直す、という理由もあったからなんですが・・・(^.^;
 上半身は首と顔、左腕の角度も決まりました。 現在は肩ボンボンの肉付けを行いつつ
ボンボンと着物の接点の擦り合わせに入っている状態です。 ファンドは完全硬化すると
一気に縮むので、着物前合わせ部分の様に「薄物」で型出ししたトコロはツラいですねえ、
乾くたびにチビチビ盛り足して修正しています。

 後は首を肉付けして首周りを一旦仕上げし、その後、エリ周りから背中全体の調節に入る
といったトコロでしょうか。(現在は「サンタさん」を一旦置いておいてコチラに掛かりっきりデス。
切り飛ばす以前の帯は丁度イイので、「上半身置き」になりました(笑
 顔も実は結構出来上がってます。

今回は結構「おちょぼ口」にしてみました。
現在は眼球の曲面を盛り付け中ですが
ソレが終わったら、顔全体のバランス取り
に掛かっていきます。

結構マブタをつけるかどうかで悩み中。

口は片山氏のソレの様に「愛くるしい半開き」
を狙ったのですが、なかなか上手くいきま
せん、当然か(というかこの角度だと閉じて
見える(^.^; 

もうチョットいじってみましょうか〜♪